ピアノdeクボタメソッドは、脳科学の権威である久保田競先生(京大名誉教授)と夫人のカヨ子先生の理論をベースにした幼児の育脳レッスンです。脳を育てるのに最適な時期は2歳から5歳と言われています。

ワーキングメモリー(短期記憶)を鍛えて脳(前頭前野と海馬)の神経回路を増やします。

レッスンで覚えて貰い、レッスンが終わったら忘れても良いという事を繰り返すことで脳のワーキングメモリーは鍛えられ、前頭前野と海馬が大きく育ちます。

海馬が大きくなると記憶力が良くなります。
また前頭前野が大きくなると、記憶力ばかりか集中力、思考力、判断力、自制心も育ちます。

 

週に1回のレッスンで、手先や指先を使う遊びやピアノで脳を刺激することで、お子さまの集中力、記憶力、理解力、判断力、自制心が育ちます。先生やお家の方のお話をよく聞くことができ、自分でも考えることのできる賢い子どもに育てることが目的です。メロディをおぼえる力がつくので、ピアノの上達も早くなります。

※詳しくは「ピアノdeクボタメソッド」HPもご覧ください。ピアノdeクボタメソッド(株式会社リトルランド)
https://piano-kubota.jp